【画像あり】公用パソコンの中に「智子写真館」!県民局長の不倫相手は白川智子氏

Xの急上昇ワードに「智子写真館」と「智子」!
いったい何のこと?
公用パソコンの中にあったデータ名が話題を集めています。
そのフォルダ名・データ名には何が隠されていたのか?
亡くなった元西播磨県民局長・渡瀬康英氏の公用パソコンから発見されたデータが、立花孝志氏によってYouTubeで公開され、世間を震撼させています。
「智子写真館」「智子への手紙」など、次々と明らかになるデータの数々。
その中身は、想像を絶するスキャンダルの連続!
しかも、関わっていた「智子」とは、かつて兵庫県庁で華々しいキャリアを築いていた白川智子氏だという噂まで…。
いったい何が事実で、何が虚偽なのか?
渡瀬元局長が残した「不倫日記」とは?
そして、白川氏の名前が浮上した理由とは?
全貌を明かす本記事で、驚愕の真相に迫ります!
立花孝志氏YouTubeで公用パソコンの中身を公開!中には「智子写真館」
2024年11月29日23時30分に立花孝志氏のYouTube配信において、以下の内容が語られました。
亡くなられた元西播磨県民局長渡瀬康英氏のパソコンの中身を公開しました。
立花孝志氏は一部からデマの情報を出していると疑惑を持たれていることで今回公開に至ったようです。
公用パソコンの中に「智子写真館」というフォルダ名!

立花孝志氏はフォルダ名に記載されたファーストネームは伏せずに公開されました。
パソコンの中に「智子写真館」と書かれたフォルダ名がありますが、こちらはおそらく智子氏のとの不倫の写真がたくさん入っているのでしょう。
そして、「100智子」というフォルダ名の中には
- 「智子への手紙」
- 「智子通信」
- 「智子通信デート編」
- 「今の心境」
- 「最大のピンチについて」
- 「終わりについて」
- 「ことの顛末」
- 「誕生日 手紙」
- 「手紙 番外編」
名前がついた出た以外にもたくさんのデータが出てきています。


立花孝志氏が言うには、この「智子」という名前の人物は、ネット上に名前や写真が出ていることから信用性を持たせるためにあえて伏せなかったようです。
しかし、「智子写真館」の中身は公開しないと断言していました。
おそらく写真は公開できないような写真だったのでしょうか?
噂では性行為時の写真だとか・・・
実際は2011年と2012年の「白川智子氏」の写真だったようです。
公用パソコンの中に「智子」以外に複数の女性の名前も?
今回の公開された立花孝志氏のYouTubeでは「智子」という人物だけの公開でした。
公用パソコンの中には「智子」以外の複数の女性の名前が付いたデータがたくさんあったようです。
元県民局長瀬康英氏が過去10年間にわたって複数の県庁職員と不倫関係にあったことを詳細に記録した不倫日記があると報じられていました。
しかし、他の複数の女性の名前などは今回のYouTubeでは公開はされませんでした。
ただ、今回の動画では不倫の具体的な人数はあげられていました。
今までは10人と言われていましたが、7名の方との不倫という事がYouTubeで公表されていました。
智子氏以外に他6名がいてますが、今のところ誰なのか確認は取れていないようです。
そして、それ以上は公開しないと立花孝志氏は言っています。
「智子写真館」の中身にはどんな写真があったのか
立花孝志氏はYouTubeで「智子写真館」の中は公開しないとしてましたが、X(旧Twitter)で公開しました。
公開した理由は、
今日の調査で、県民局長と不適切な関係にあった、白川智子さん
【この問題が発覚後に依願退職済みの兵庫県幹部職員】が、不同意ではなく、同意であった事を確信したので、実名と顔写真を公開させて頂きます!
百条委員会は、直ちに解散するべきだと思料するが、継続するなら元兵庫県職員の白川智子さんを参考人として呼ぶべきである!

こちらの写真は2011年の時の写真になります。
この後に記述する丸山穂高氏のYouTubeでは顔は隠されていました。
今から13年も前の写真になるので「智子」=白川智子氏も若く見えますね。
公開された公用パソコンの中のデータは他になにがある?

今まで公表されてた公用パソコンの中身は、
- 斎藤知事への誹謗中傷文書: 斎藤知事の転覆を目論む詳細な計画書や、知事を貶めるための文書が多数見つかりました。
- クーデターの実行計画: 知事の座を奪取するための具体的な計画が記された文書も発見されました。
- 不倫日記: 元局長が過去10年間にわたって複数の県庁職員と不倫関係にあったことを詳細に記録した日記が350ページ分も見つかりました。
- 人事操作に関する資料: 元局長が人事権を乱用し、不倫相手への人事有利を行っていた可能性を示唆する資料も発見されました。
という事が言われていました。
今回の公開されたデータの中で「300小説関係」と書かれたフォルダの中には、
- 「20240308告発文」
- 「クーデター顛末記」
と表記されたデータ名もありました。
ほかに、「01異動案」というフォルダ名も!
こちらは人事操作に関する資料が入っているのではないかと思われます。
それ以外にはよくわからないデータ名のファイルも何点かありますが、気になったのは
- 「20230912飲み会時情報」
- 「Hな語録集」
この2点は気持ち悪さが際立っています。
この「Hな語録集」については立花孝志氏のX(旧Twitter)で公表されました。

とんでもない気持ち悪さがありますね。
これを仕事中に作成していたと思うと怒りがこみ上げてきますね。
丸山穂高氏のYouTubeでは今回の公用パソコンの中身をさらに深掘り
丸山穂高氏も立花孝志氏が公表したデータを自身のYouTubeチャンネル「丸山穂高 Channel」で解説をされていました。
丸山穂高氏は名前の部分は修正をかけて話されていました。

「智子」の名前のところはピンクで消されていました。

黒く消されたところは関係のない人の名前が記載されているようです。
メディアや百条委員会などで個人情報をうたっていますが、このように見せてはいけない部分があるなら消せば公表できますよね。
さらに、丸山穂高氏があげた動画を立花孝志氏が見やすく編集した動画がこちらです。
※追記、現在動画は削除されしまったようです。
立花孝志氏の最初に公表された動画ではなかった写真も丸山穂高氏は公表していました。
こちらも顔の部分は消されていました。

今回公表されたデータも捏造という人が必ず出てくることを前提に、丁寧に話されてもいました。

出てきた写真は2011年と2012年に人事で入手した写真の画面をガラケーで撮った写真のようです。

今回の公表用に捏造したものならCIA並みとも話されていました。
今回のように、今後も続々と色んな情報が出てくる可能性は高いですね。
続報を待ちましょう。
「智子写真館」の人物は「産業労働部次長の白川智子氏」

立花孝志氏のYouTubeで語られていた「智子」という人物はネット上で広まっている「白川智子氏」のことでしょう。
元県民局長瀬康英氏と白川智子氏の不倫関係が明るみに出た記事は、社会に衝撃を与えました。
さらに、不倫関係だけにとどまらず、不同意性交や虚偽告発といった深刻な問題が絡んでいました。
不倫関係と職場内での噂

元県民局長瀬康英氏と白川智子氏は、職場内で親密な関係を築いていたと言われています。
彼らの行為は不適切であるとされ、同僚や関係者の間でも噂となっており兵庫県庁内で広く知られていたようです。
特に、元県民局長瀬康英氏は白川智子氏の職場での地位に関する人事を操作していたという疑惑も浮上しています。
白川智子氏は虚偽告発に関係していたのか
白川智子氏は、元県民局長瀬康英氏との不倫関係から兵庫県知事斎藤元彦に対して虚偽の告発を一緒に行ったのではないかと注目を浴びました。
2024年4月12日に白川智子氏は兵庫県庁を退職しています。
当初は3月末での退職を希望していたものの、兵庫県知事斎藤元彦に対する告発文書作成に関わった疑惑が浮上し、退職が一時保留になっていました。
しかし、その後の調査の結果、白川智子氏に告発文書作成に関わった事実はないと認定され、退職が認められました。
白川智子氏の退職は単なる自己都合退職ではなく、様々な問題を抱えての退職であった可能性が考えられます。
元県民局長瀬康英氏の性的不正行為の実態

元県民局長瀬康英氏は7人の女性と不同意の性交渉を持ち、これらの行為を記録した動画を保管していました。
この事実は、単なる不倫問題を超え、法的・倫理的に大きな問題を示しています。
これらの行為が明るみに出たことで、被害を受けたとされる方の恐怖と怒りが増幅し、その家族、関係者にとっては深い傷を残しました。
不倫や性的不正行為といった行為が公的な立場の人物によって行われたことで、社会全体の倫理観にも影響を及ぼしています。
報道特集で元県民局長瀬康英氏の同僚・現役職員にインタビュー「彼は嫌がっていた」
2024年11月30日の報道特集では元県民局長瀬康英氏の同僚で現役県職員のインタビューがありました。
インタビューでは元県民局長瀬康英氏が公用パソコンの中身が公表されることを「イヤだ」と言っていたと発言されていました。
今回の立花孝志氏のYouTubeで公表された内容を見ると、確かに当事者からすると嫌ですよね・・・
元県民局長瀬康英氏も内容が公に出てしまうと困る内容と自覚はあったようですね。
公用パソコンはあくまでも税金で購入され業務で使用されるためのパソコンなので、個人的なプライベートな使用をしていること自体が処罰の対象となって当然なのです。
元県民局長瀬康英氏の退職取りやめがなければ、姫路女子高への天下りが決定していたこと思うとぞっとしますよね。
白川智子氏の経歴に関する情報

白川智子氏は、1991年に兵庫県庁に一般事務職として入庁しました。
県庁では、職員の給与や人事に関する総務部門、議会事務局、そして芸術文化に関する部署など、幅広い分野で経験を積みました。
特に、芸術文化に関する部署では約10年間勤務し、様々な事業に関わっていました。
2021年には産業政策課長に就任し、その後、2022年には産業労働部観光局長、2023年には同部次長と、順調にキャリアアップを果たしました。
2023年1月には、フェアフィールド・バイ・マリオット兵庫但馬やぶのオープニングセレモニーに出席し、2023年9月には連合兵庫の政策研究集会で講演を行うなど、県内外で活躍していました。
メディア・マスコミはすでに問題点をすべて知っている?

兵庫県知事の斎藤元彦氏をめぐる一連の告発文書問題では、メディアの報道姿勢についても多くの議論が巻き起こっています。
斎藤氏の側近であった片山安孝前副知事が、自殺した元西播磨県民局長の公用 パソコンに「倫理的に問題のある文書」が存在していたことを証言しました。
特に、問題となっているのは、この証言をした百条委員会後の囲み取材で起きた一幕です。
この文書の内容について百条委員会後の囲み取材で言及しようとしたところ、
NHK記者から「言うな!個人情報だぞ!」
などと制止され、発言を中断させられたのです。
なぜ、情報を知らないはずのマスコミがあらたに出る証言を止めようとするのでしょう?
すでにマスコミは情報を知っていて誰かに公に出ることを止められていた気がしませんか?
その後、朝日新聞記者からは高圧的に片山安孝前副知事が責められます。
マスコミの中では表には出してはいけない事実で、記者たちはすべて知っていたんでしょね。
マスコミの裏側!渡瀬康英氏(元西播磨県民局長)の妹、渡瀬ひろみ氏とは?

渡瀬康英氏の妹、渡瀬ひろみ氏は「ゼクシィ」の生みの親と呼ばれています。
今では誰もが知っている株式会社リクルートで結婚情報誌「ゼクシィ」の立ち上げなどを手掛け、今では名だたる企業の社外取締役をされています。
- 名前:渡瀬ひろみ(わたせ ひろみ)
- 本名:大塚ひろみ(おおつか ひろみ)
- 年齢:59歳(2024年現在)
- 現職:
- 学校法人慈恵大学 理事
- 株式会社カスミ 社外取締役
- 株式会社フジ 社外取締役
- 社外取締役虎ノ門ヒルズ ビジネスインキュベーションセンター ARCH チーフインキュベーションオフィサー
- 株式会社ディー・エル・イー 社外取締役
- 株式会社アーレア(ALEA Co.,Ltd.) 代表取締役
- 出身大学:京都大学
- 出身高校:兵庫県立姫路西高等学校
- 出身地:兵庫県姫路市
- 居住地:港区
渡瀬ひろみ氏は株式会社ディー・エル・イー 社外取締役をしていますが、このディー・エル・イーは朝日放送グループホールディングスの持分法適用関連会社です。
マスコミ業界にも精通しており、マスコミ各社に圧力をかけている可能性はあるのかも?
朝日新聞記者が必死に圧力をかけているのは渡瀬ひろみ氏が要因?
まったく関係ないとは言い切れないような気もしますね。
あくまでも噂として…
今回の公用パソコンの中身「智子」についてSNSの反応
ちょっと待って。
こんなの会社のパソコンに入ってたら フツーに懲戒処分じゃね?
業務中にこんな事やってる奴がパワハラだの騒いでも信用できんだろ。
オールドメディアはここまで取材すること無く、それこそネットのデマを信じて斎藤知事のパワハラ疑惑を報じまくった。
選挙が終わった後もメルチュ折田問題で「仮定の話や可能性の話」を多用して公選法違反のイメージを植え付けた。
もうテレビなんて要らないんじゃない?
立花さんがポストしてる智子写真館のファイル名?
見たけど公用パソコンでこれをやってたとしたらかなりやばいな。
公用PCで仕事中に何してるんだよと怒りたい。
そうなった時に片山副知事のこの発言は理解できる。
相当悔しかったと思うな。
立花孝志が兵庫県庁の担当者の公用PCの 中身を公開 中身がエグすぎる
智子写真館 7人との不倫リストのデータ クーデター顛末記(更新日時) 明らかに既得権益が斎藤知事を陥れた証拠!
百条委員やマスコミ、不信任決議案を可決した県議会は腐ってるのにマスコミなどを責めない斎藤知事は優しすぎる
因みに智子写真館の中身はプライバシーなので公開する必要はないですし、元局長が一死をもってまで守り抜きたかった失楽園までを誹謗中傷する気はないです。
が、フジテレビを始めマスメディアがどう報道してくかは国民は見てますよ
X(旧Twitter)では公用パソコンで何やっているんだと言った怒りの声や、今後のメディア・マスコミの報道の仕方について苦言を呈する声もありました。
中には、片山元副知事の悔しさに共感する声もありました。
メディア・マスコミは折田氏の事を必死にたたいていますが、本当に大事なことなんでしょうか?
私利私欲のない報道をしてほしいと思いますが、まだまだそれは難しいのかもしれませんね。
「オールドメディア」は今回のことをきっかけに平等公平な報道を心がけてほしいですね。
まとめ
元西播磨県民局長の渡瀬康英氏のパソコン内に発見された「智子写真館」をはじめとする衝撃的な内容が、立花孝志氏によって公開されました。
この事件は、単なる個人的なスキャンダルにとどまらず、公務員の倫理、組織のガバナンス、そして被害者の存在など、社会全体に大きな問いを投げかけています。
今回の事件は、権力を持つ立場の人間が、その地位を利用して私的な欲望を満たそうとしたという点で、私たちに深い失望を与えました。
また、組織内での不正行為が長年にわたって隠蔽されていた可能性も浮上し、組織全体の信頼を失墜させる事態となりました。
この事件を教訓に、私たちは、公務員に対する監視を強化し、不正行為を未然に防ぐための対策を講じなければなりません。
また、被害者に対しては、適切な支援を行うとともに、二度と同じような悲劇が繰り返されないよう、社会全体で意識改革を進めていく必要があります。



