【文春砲三弾】中居正広とA氏による新たな被害者!「恐怖のスイートルーム」
巷を騒がせている中居正広さんの「9000万円トラブル」。
その裏で、新たな火種がくすぶっているようです。
「週刊文春」が報じた衝撃的な内容によると、なんと過去にも、A氏によって「献上」されたと訴える女性アナウンサーが存在するというのです!
しかも、その舞台はあの曰く付きの「恐怖のスイートルーム」…。
一体何が起きているのでしょうか?
文春砲第三弾!再び浮かび上がった「恐怖のスイートルーム」
「恐怖のスイートルーム」といえば、ダウンタウンの松本人志さんを巡る騒動でその名が知れ渡った、六本木グランドハイアット東京のVIPルーム。
過去には中居さんも同席していたとされるこの場所で、2021年、再び疑惑の宴が催されたというのです。
文春の記事によると、その宴を仕組んだのはフジテレビの編成部長とされるA氏。
中居さんをはじめとする男性タレント、そして複数名のフジテレビ関係者、さらに3人の女性アナウンサーが参加したとされています。
巧妙に仕組まれた密室劇?
宴が進むにつれ、スタッフは次々と退席。
最終的には、中居さんと男性タレント、そして2人の女性アナウンサーだけが残されるという、まるで何かが仕組まれたかのような状況になったというのです。
さらにA氏も「お先に」と退席。
まさに密室です。
深夜3時まで続いたとされるこの宴で、幸い大きな被害には至らなかったようですが、寝室で男性タレントと二人きりになったという女性アナウンサーは、相当な恐怖を感じたといいます。
一体その部屋で何が起こったのか…
気になるところですが、詳細は文春オンラインで確認するしかないようです。
怒りの矛先はA氏へ
この件で女性アナウンサーが怒りを向けているのは、宴をプロデュースしたとされるA氏。
彼女はその後、中居さんや同席した男性タレントの仕事には呼ばれなくなったと証言しています。
まるで口封じとも取れるこの状況…。
真相はどうなのでしょうか?
新たな証言で浮かび上がる疑惑の構図
今回、文春の取材に応じたのは、フジテレビの女性アナウンサー、水谷愛子さん(仮名)。
彼女の証言によると、2021年の冬、フジテレビの局員から
「Aさんが、中居さんたちと飲み会をやるんだけど」
というメッセージを受け取ったのがきっかけだったといいます。
場所は当日まで知らされず、直前に指定されたのが、件の六本木にある「グランドハイアット東京」だったのです。
水谷さんは、A氏からの誘いを断れなかったと語り、
「犠牲者はX子さんだけではない」
と訴えています。
さらに、
「なぜ今までフジは、Aさんのやっていることを止めてこなかったのか。見て見ぬふりをしてきたのか。私と同じような被害に遭っている子がいる」
と、フジテレビの体質にも疑問を呈しています。
フジテレビの対応は?
この新たな証言を受け、フジテレビは今後どのような対応を取るのでしょうか?
三上真奈アナ、井上清華アナ、小室瑛莉子アナが相次いで体調不良となっています。
最近、フジテレビでは複数のアナウンサーが体調不良を訴えていることもあり、労働環境への批判も高まっています。
今回の件が、フジテレビの体質に一石を投じることになるのか、今後の動向に注目が集まります。
まとめ
中居正広さんを巡る一連の騒動は、新たな証言によって更なる深みを見せてきました。
過去にも「恐怖のスイートルーム」で同様の事態が起きていたとなれば、これは単なる偶然とは言い切れません。
フジテレビ内部の体質、そしてA氏の役割。
様々な疑惑が渦巻く中、真相解明が待たれます。
果たして、この先にどんな事実が明らかになるのでしょうか。
今後の報道から目が離せません。