ぬんべり?ズマズマ?Number-iが歌う「INZM」はダサい?理由を解説
「ぬんべり?」
「ズマズマ?」
X(旧Twitter)を見ているとよくわからないワードをみんなポストしていることありませんか?
私もよくわからず、「???」の状態でした。
では、結論を言いますね!
「ぬんべり」とは「Number_i」のことです。
アイドルグループの「Number_i」を「ぬんべり」と呼んでいるようです。
そして、
「ズマズマ」とは「Number_i」の楽曲で「INZM」のことを言います。
それでは詳しく説明していきますね。
「ぬんべり」とは「Number_i」でダサい?
「ぬんべり」は平野紫耀さん・神宮寺勇太さん・岸優太さんの三人組、アイドルグループの「Number_i」をファンが「ぬんべり」と呼んだことから始まります。
公式なファンネームではないのですが、ファンの間では「Number_i」=「ぬんべり」と呼ぶことが定着しています。
こちらの記事で「ぬんべり」のことについて詳しく説明していますのでよかったら読んでみて下さいね。
「ズマズマ」とは「Number_i」の楽曲「INZM」でダサい?歌詞がへん?
2024年8月16日のミュージックステーションに出演し、「Number_i」の新曲「INZM」を披露し話題となっています。
「ズマズマ」とは「INZM」の歌詞中に「ズマズマ」と歌っているところが耳に残り、ファンが「INZM」のことを「ズマズマ」と呼んでいるのですが、「INZM」は「イナズマ」と読まれています。
SNSでは「歌詞がへん」「ズマズマ言っててダサい」など、否定的なことで話題を呼んでいますね。
しかし、賛否両論で「カッコイイ!」と言う意見も多いのです。
Number iの新曲「INZM」がSNSで話題沸騰中!ダサいとの声も
Number iの新曲「INZM」が、SNS上で大きな話題を集めているのを知っていますか?
この曲、中毒性のあるサウンドとインパクト抜群のMVで、若者を中心に人気爆発中です!
「Number i」の「INZM」ってどんな曲?どんな歌詞?
「INZM」は、Number iのメンバーが自分たちの言葉で表現した、情熱的で力強い一曲。
サビのキャッチーなメロディーと、MVのクールな映像が印象的です。
特に、「ズマズマ」というフレーズが耳に残って、思わず口ずさんでしまう人も多いはず!
なぜ「Number_i」の「INZM」がこんなに話題になっているの?
- 中毒性のあるサウンド: 一度聴いたら忘れられない、中毒性のあるサウンドが魅力。
- インパクトのあるMV: 稲妻が落ちるシーンなど、視覚的に面白い要素がたくさん詰まっています。
- メンバーの個性が光る: それぞれのメンバーの個性が爆発していて、見ている人を飽きさせません。
- SNSでの拡散力: TikTokやX(旧Twitter)などのSNSで、この曲を使った動画が大量に投稿され、瞬く間に話題に。
「Number_i」の「INZM」が賛否両論あるのも事実
一方で、「歌詞が難しくてよく分からない」「ちょっとダサい」といった意見も。
特に、メンバーの「神宮寺勇太」さんが「INZM」のプロデュースを担当していることから、その能力について賛否両論が巻き起こっています。
「Number_i」の「INZM」がカッコイイと好評な意見
- 中毒性のあるサウンド: 特にサビのメロディーや後半の畳みかけるような展開が好評です。
- MVのインパクト: 稲妻が落ちるシーンや、メンバーの個性的なパフォーマンスが印象に残るとの声も。
- 海外からの注目: 公式YouTubeチャンネルには、海外からのコメントが多く寄せられています。
「Number_i」の「INZM」がダサいと批判的な意見
- 歌詞や表現: 「ズマズマ」といった言葉のチョイスや、歌詞の解釈の難しさから「ダサい」との声も。
- ラップスキル: ラップパートのスキルについて、疑問を呈する意見も散見されます。
- 世界観: K-POPを意識しているのではないか、あるいは品がないといった指摘も。
- プロデュース能力: メンバーがプロデュースを担当していることについて、その能力に疑問を呈する声も。
「Number_i」の「INZM」が賛否両論の理由
- 表記: 「INZM」という表記が、古臭いとの印象を与える人がいる一方で、斬新だと感じる人もいます。
- 年齢: 20代後半のメンバーが、このような音楽性を追求していることに対して、違和感を感じる人もいます。
- King & Princeとの比較: King & Prince時代のイメージとのギャップから、戸惑うファンもいるようです。
「ぬんべり」=「Number_i」の「ズマズマ」=「INZM」新曲はダサい!のまとめ
Number iの「INZM」は、賛否両論はあるものの、間違いなく今、最も注目されている楽曲の一つです。
中毒性のあるサウンドとインパクトのあるMVは、一度聴いたら忘れられないはず。
わたくしも聞くとしばらくは頭の中に「ズマズマ」がループしてしまいます。
個人的には、日本だけの価値観だけじゃなく売れるためにいろんな角度から挑戦しているのでこれからの「Number_i」が楽しみです。
ぜひ、あなたも「INZM」の世界観に浸ってみてください!